株式会社ビルディー マンション大規模修繕工事コンサルタント  

長期修繕計画についての考察(長期修繕計画作成)
修繕計画の必要性
役立つ修繕計画とは
キーポイント
自社開発特許取得修繕計画装置
自社開発修繕計画作成装置の概要説明
長期修繕計画の利用方法
修繕金改訂案提案書の利用方法
概算修繕費用の算出
大規模修繕工事は長期修繕計画の見直しの機会
特殊建築物定期報告書の作成













株式会社ビルディー

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1.分譲マンションにはなぜ長期修繕計画が必要なのか
1)鉄筋コンクリートの建物の寿命は、60〜70年で、その間快適なマンション生活をするために様々な修繕、改修が必要です。

  建物生涯経費の1/4が建設費で、あとの3/4はランニングコストです。計画的な修繕をするために、計画的に資金を

  ストックする必要があります。
事務所モデルライフサイクルコスト

            *事務所ビルのLCC(土地関係費別):出典建築物のLC評価指針、BELCA


2)建物の外壁や、屋根防水、水道管などは、修繕時期を逃すと、劣化が加速度的に進行し、落下事故や、漏水事故を引き起こし

  ます。だから、事故を起こす前の計画修繕が必要なのです。

3)計画修繕がされない一番の原因は、大規模修繕工事実施時の、資金不足や、一時徴収金負担が障害となる計画の中止や、

  延期です。

4)分譲マンションの総ストックは、500万戸に達しようとしています。現在も新築マンションの供給が続き、世帯数の減少も

  始まっています。必然的に、供給過多となり、中古マンションの資産価値に差が出ます。住宅金融支援機構の「フラット35、

  35S等の融資制度」においても、長期修繕計画の備え付けが義務付けられています。
                                           独立行政法人住宅金融支援機構

5)新築後5年以内なら、竣工図面などで、修繕工事は大雑把に予測が付きます。しかし、10年をこえると建物の劣化の程度も

  バラバラで、修繕する場所も多くなり、長期計画の前に修繕工事が目前に迫ってきます。長期修繕計画を立てるなら、3年〜

  5年の間に立てる事が優良なマンションの条件です。