手摺壁付根クラック   
  施工後


施工前


  構造上等の問題により、補修後も同一箇所に現れると予想されるクラックの場合、発生箇所に目地を新設し、 

 クラックの再発を防ぎます。
   
目地新設



手摺笠木浮き注入  
 ①浮き部穿孔

 
 ②清掃


③エポキシ樹脂注入
 
 ④ステンレスピン挿入
 
 ⑤仕上げ